着物を着て写真撮影しました(1月イベント)
元日に全利用者様に着物を着ていただき写真撮影を行いました
正月らしい金屏風の前で、楽しい撮影会になりました。
元日に全利用者様に着物を着ていただき写真撮影を行いました
正月らしい金屏風の前で、楽しい撮影会になりました。
なぜ私たちがユマニチュードを学ぼうとしたか?
ケアの現場で私たちがまず気がついたのは、専門職が「何でもやってあげがちになっている」ということでした。たとえば、立てる力があるのに特浴に入っていただいたり、歩く能力のある人にも車椅子での移動を勧めたり、といったことです。本人が持っている能力をできる限り使ってもらうことで、その人の健康を向上させたり、維持することができると考え、「その人のもつ能力を奪わない」ための様々な工夫を重ねながら現場でケアを実践するためにこの自主研修を行いました。
ユマニチュード 4つの柱を学びました
「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの柱は一見目新しいことはなく、またケアをしている人の多くは「当たり前のこと」、「自分はいつもそうしている」と思っています。しかし、「相手のことを大切に思っていることを伝えるため」の4つの柱は意識して使わなければできないことを学びました。
5つのステップについて研修しました
ユマニチュードではすべてのケアを一連の物語のような手順「5つのステップ」で実施します。この手順は1・出会いの準備(自分の来訪を告げ、相手の領域に入って良いと許可を得る)2・ケアの準備(ケアの合意を得る)3・知覚の連結(いわゆるケア)4・感情の固定(ケアの後で共に良い時間を過ごしたことを振り返る)5・再会の約束(次のケアを受け入れてもらうための準備)の5つで構成されます。いずれのステップも、4つの柱を十分に組み合わせたマルチモーダル・コミュニケーションを用います。
これからも学んだことを心掛けていきたいと思います。
12月9日に行われた新型コロナ対策実地訓練に基づいて研修を行いました
防護服の扱い方を研修しました
これからも感染対策のための訓練を続けていきます
白寿の入居者様にかみしもを着ていただきお祝いをしました
美味しそうなおもちができあがりました
ティラミスを召し上がました。
スタッフのコスチュームもおしゃれな喫茶店の店員さん風にし、楽しんでいただきました。
美味しくできました
新型コロナ感染対策実地訓練をしました
訓練終了後、会議を行い振り返りを行いました
これからもコロナ対策実地訓練は継続して行う予定です。
松阪天啓苑では津波と台風などの水害対策のため津波シェルターを配備しています
有事の際はスムーズに避難できるようにシェルターを使った避難訓練をしています
介護で使える様々なレクリエーション「音楽療法」の研修をしました。
「健康王国」を活用し、歌に合わせて身体を動かしました。
音楽は、人間にとってとても身近なものです。どんな人でも、人生の場面ごとに、心に残った音楽、忘れられない音楽に出会ってきたことでしょう。それはドラマのBGMのように、私たちの過去に寄り添い、今もまた傍らで喜びを盛り上げ、悲しみを慰めてくれます。それは高齢者の人の心も、介護する人の心も同じです。
音楽療法を活用し、どちらの心も応援する力にしたいものです。
11月のキャリアパス研修
「口腔ケアと健康寿命、目的と効果を知る」と題して職員研修を行いました
選手宣誓
桃太郎さん
玉入れ
甘納豆食い競争
競技が始まると皆さん一生懸命にしていただきました
秋の楽しいひと時を過ごしました
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