天啓神社で「家内安全」
天啓神社へ初詣。皆さん、神妙な面持ちで祈願されてみえました。
皆さんが祈願されていた内容をご紹介させていただきます。
・家内安全。
・家族に会いたい。
・変な病気(コロナウイルス)が終息してほしい。
でした。
一日でも早く日常生活を取り戻し、みんなが笑って過ごせる日が来ることを願います。
天啓神社へ初詣。皆さん、神妙な面持ちで祈願されてみえました。
皆さんが祈願されていた内容をご紹介させていただきます。
・家内安全。
・家族に会いたい。
・変な病気(コロナウイルス)が終息してほしい。
でした。
一日でも早く日常生活を取り戻し、みんなが笑って過ごせる日が来ることを願います。
毎年恒例の甘酒作り。甘さ漂うお酒の香りに、皆さん頬を赤らめてみえました。
「甘さも良い加減でとても美味しく、温まるわ。ありがとう。」と喜んでいただけました。
「笑顔」と「ありがとう」の言葉で、職員は身体も心も温まりました。
こちらこそ「ありがとう」。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
コロナ禍で外出できないため、入居者様に楽しんでいただけるように餅つき大会を開催しました。
入居者様と職員の声援の中、一生懸命お餅をつかせていただきました。
入居者様が食べやすい大きさにちぎり、きな粉とあんこを用意しました。
「美味しいわ!!」とご満悦でした。
女性も杵を大きく振りかぶり、男性に引けを取らない迫力でした。
日本の伝統的な行事を見てもらうことで入居者様に懐かしさを感じてもらえたと思います。
これからも施設で出来る事をさせていただき、みなさんに楽しんでもらいたいです。
元日に全利用者様に着物を着ていただき写真撮影を行いました
正月らしい金屏風の前で、楽しい撮影会になりました。
なぜ私たちがユマニチュードを学ぼうとしたか?
ケアの現場で私たちがまず気がついたのは、専門職が「何でもやってあげがちになっている」ということでした。たとえば、立てる力があるのに特浴に入っていただいたり、歩く能力のある人にも車椅子での移動を勧めたり、といったことです。本人が持っている能力をできる限り使ってもらうことで、その人の健康を向上させたり、維持することができると考え、「その人のもつ能力を奪わない」ための様々な工夫を重ねながら現場でケアを実践するためにこの自主研修を行いました。
ユマニチュード 4つの柱を学びました
「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの柱は一見目新しいことはなく、またケアをしている人の多くは「当たり前のこと」、「自分はいつもそうしている」と思っています。しかし、「相手のことを大切に思っていることを伝えるため」の4つの柱は意識して使わなければできないことを学びました。
5つのステップについて研修しました
ユマニチュードではすべてのケアを一連の物語のような手順「5つのステップ」で実施します。この手順は1・出会いの準備(自分の来訪を告げ、相手の領域に入って良いと許可を得る)2・ケアの準備(ケアの合意を得る)3・知覚の連結(いわゆるケア)4・感情の固定(ケアの後で共に良い時間を過ごしたことを振り返る)5・再会の約束(次のケアを受け入れてもらうための準備)の5つで構成されます。いずれのステップも、4つの柱を十分に組み合わせたマルチモーダル・コミュニケーションを用います。
これからも学んだことを心掛けていきたいと思います。
12月9日に行われた新型コロナ対策実地訓練に基づいて研修を行いました
防護服の扱い方を研修しました
これからも感染対策のための訓練を続けていきます
白寿の入居者様にかみしもを着ていただきお祝いをしました
美味しそうなおもちができあがりました
ティラミスを召し上がました。
スタッフのコスチュームもおしゃれな喫茶店の店員さん風にし、楽しんでいただきました。
美味しくできました
新型コロナ感染対策実地訓練をしました
訓練終了後、会議を行い振り返りを行いました
これからもコロナ対策実地訓練は継続して行う予定です。
松阪天啓苑では津波と台風などの水害対策のため津波シェルターを配備しています
有事の際はスムーズに避難できるようにシェルターを使った避難訓練をしています
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