クリスマスコンサートを開催しました。
Yyb-yyブラザーズの山口様と中村様に素敵なバンド演奏を披露していただきました。

素敵な演奏に利用者の方々も聞き入ってみえました。

Yyb-yyブラザーズの山口様と中村様に素敵なバンド演奏を披露していただきました。

素敵な演奏に利用者の方々も聞き入ってみえました。


今年も「奏音」の皆様に楽しい音楽を披露していただきました。ありがとうございます。
皆さんで童謡や歌謡曲を唄って楽しみました。

サンタクロースとトナカイの共演です。


今年もあとわずかとなりました。多気天啓苑では、お正月を迎えるために門松をかざりました。

来年も皆様にとって、幸多い一年となりますように。

レム睡眠とノンレム睡眠について学習しました。









インフルエンザ等が発生した際の対応策について、看護師より講義を受けました。
感染症が発生しないように十分な管理を行っていきたいと思います。
大正ファーマ株式会社様より講義をしていただきました。
感染症が発生しやすい時期になりましたので、十分な管理を行っていきたいと思います。
防災機器管理会社の方にもご協力をいただきました。
三鈴防災サービスの皆様、ありがとうございました。
グループディスカッションを行いました。
舌の力を測定しています。
今年も、RUN伴に職員が参加しました。

利用者様、職員から沢山の応援をいただきました。

完走した職員にあたたかい声援が飛びます。

最後は全員で記念撮影をしました。
新聞の番組欄で目にすると、必ず見るのは「やまと尼寺精進日記」である。
代々曹洞宗の私は、永平寺や總持寺が紹介される番組も見逃さずに見ているが、
大抵が座禅、托鉢、長い廊下の雑巾がけなど、僧侶が修行に励む凛とした姿である。
檀家に和尚が説く「まっすぐに立てた一本の線香から立ち上る真っ直ぐな一条の煙」の精神場面の連続である。
その点、音羽山観音寺では、住職、副住職、お手伝いの3人が穏やかな尼寺の一日を肩の凝らないシチュエーションで紹介している。
前職を定年退職し、特別養護老人ホームの施設長に就いたこの身に比すると、曹洞宗の修行が前職で、介護施設の日々が尼寺日記とさえ思えるのである。
仏道に身をささげる清楚な平穏さが、命に余裕を感じさせてくれるのかもしれない。
施設も、こうでありたいと思うのだが、それも私の心がけ一つか。
「終の棲家」をお年寄りに提供する最善の日常を求め続ける日々である。
