端午の節句イベントを開催しました
5月5日は端午の節句…ということで、季節にちなんだイベントを開催致しました。
利用者様には、紙で折った兜を被っていただいたり、鯉のぼりを手に取っていただいたりと、イベントの雰囲気を楽しんでいただきました。
併せて、こちらの、特製☆彡鯉のぼりプリンを提供させて頂きました。
最後に、入浴時に、ゆっくりと菖蒲湯を楽しんでもらい、身も心もほっこりとして頂きました。
5月5日は端午の節句…ということで、季節にちなんだイベントを開催致しました。
利用者様には、紙で折った兜を被っていただいたり、鯉のぼりを手に取っていただいたりと、イベントの雰囲気を楽しんでいただきました。
併せて、こちらの、特製☆彡鯉のぼりプリンを提供させて頂きました。
最後に、入浴時に、ゆっくりと菖蒲湯を楽しんでもらい、身も心もほっこりとして頂きました。
中庭に800球、玄関前に700球のチューリップを植えさせて頂いたのですが、春になり、黄色・白・赤・ピンクと、色とりどりのチューリップが咲きました。
そこで、4月8日、11日の両日に、当苑の中庭にてチューリップカフェ🌷を開催しました。
素敵な音楽も流れる中、皆さんにも笑顔で喜んでいただき、とても楽しいひと時となりました。
当施設で発生した新型コロナウイルス感染症は、職員1名の発症に留まり、PCR検査によって全職員の陰性が確認できましたので、2月22日より短期入所の受け入れを再開させていただきます。
ご利用者様やご家族様を始め、関係者の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
なお、ご面会につきましては3月1日よりガラス越しにて再開させていただきますので、よろしくお願いいたします。
陽性職員の行動履歴を調査し、接触歴のある利用者様と職員に抗原検査又はPCR検査を実施した結果、本日時点での新たな陽性者は確認されませんでした。
引き続き、終息に向けて職員一同全力で対応してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
特別養護老人ホーム 松阪天啓苑
施設長 奥山 尚希
平素は、特別養護老人ホーム 松阪天啓苑の運営にご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
当施設の職員につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染が発生いたしましたのでご報告いたします。
当該職員の勤務状況については次のとおりです。
2月3日(木)休日(無症状)
2月4日(金)勤務(無症状)
2月5日(土)休日(22時に38度の発熱)
2月6日(日)休日(抗原検査を実施し陰性)
2月7日(月)休日(PCR検査を実施し陽性)
この件について松阪保健所に報告したところ、ご利用者様と職員共に施設内に濃厚接触者に該当する者はいないとのことでした。
日頃から感染対策を徹底しておりますが、皆様方にはご迷惑とご心配をおかけしまして、誠に申し訳ございません。
進捗につきましては随時ホームページなどでご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、この度の感染者の発生に伴い、ご面会と短期入所の受け入れを当面中止とさせていただきます。
特別養護老人ホーム 松阪天啓苑
施設長 奥山 尚希
2月のキャリアパス研修をしました。
テーマは「なくならない虐待発生のメカニズムとは」です
よくある光景を寸劇にしていろいろ考えていただきました。
虐待につながる行為を再確認しました。
松阪天啓苑に獅子舞がきました
今日から2月3日で立春です
古い暦では
今日から新しい1年が始まります ずっと昔(今も続いていますが)…
獅子舞が各家を回って厄年の方のお祓いをしたり
赤ちゃんが生まれた家では赤ちゃんが元気で賢く育つように獅子に頭を噛んでもらったりしました。
獅子舞は邪気を払い幸せを招くと言われております。
本日は神社からお借りしてまいりました獅子によりまして
皆さまが、これからもお元気で過ごされますように願いを込めまして獅子舞をさせていただきます。
元日に全利用者様に着物を着ていただき写真撮影を行いました
正月らしい金屏風の前で、楽しい撮影会になりました。
なぜ私たちがユマニチュードを学ぼうとしたか?
ケアの現場で私たちがまず気がついたのは、専門職が「何でもやってあげがちになっている」ということでした。たとえば、立てる力があるのに特浴に入っていただいたり、歩く能力のある人にも車椅子での移動を勧めたり、といったことです。本人が持っている能力をできる限り使ってもらうことで、その人の健康を向上させたり、維持することができると考え、「その人のもつ能力を奪わない」ための様々な工夫を重ねながら現場でケアを実践するためにこの自主研修を行いました。
ユマニチュード 4つの柱を学びました
「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの柱は一見目新しいことはなく、またケアをしている人の多くは「当たり前のこと」、「自分はいつもそうしている」と思っています。しかし、「相手のことを大切に思っていることを伝えるため」の4つの柱は意識して使わなければできないことを学びました。
5つのステップについて研修しました
ユマニチュードではすべてのケアを一連の物語のような手順「5つのステップ」で実施します。この手順は1・出会いの準備(自分の来訪を告げ、相手の領域に入って良いと許可を得る)2・ケアの準備(ケアの合意を得る)3・知覚の連結(いわゆるケア)4・感情の固定(ケアの後で共に良い時間を過ごしたことを振り返る)5・再会の約束(次のケアを受け入れてもらうための準備)の5つで構成されます。いずれのステップも、4つの柱を十分に組み合わせたマルチモーダル・コミュニケーションを用います。
これからも学んだことを心掛けていきたいと思います。
12月9日に行われた新型コロナ対策実地訓練に基づいて研修を行いました
防護服の扱い方を研修しました
これからも感染対策のための訓練を続けていきます
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